メリットもデメリットもあるハイジニーナ脱毛

ハイジニーナ脱毛の場合、少し前だったらおそらく日本人の女性にはなかなか受け入れられないタイプの永久脱毛であるといえると思いますが、それだけに、メリットだけでなく、デメリットと考えられるファクターもたくさん含んでいます。

ですから、ハイジニーナ脱毛を実施したいということになったら、メリットはおそらく理解されていることと思いますので、ぜひデメリットのほうにもしっかりと目を向けていただき、これをどう消化するかということが意外と重要になってくるように思われます。

では、考えられるデメリットを中心に、もちろんメリットについても考えていきたいと思いますので、これをご参考いただき、メリットとデメリットのバランスを重視していただきたいと思います。

メリット、デメリットの前に、まずは脱毛期間を知っておきたい

ハイジニーナ脱毛は非常に時間がかかります。ふつうの脱毛であれば、数回通うだけで完了することが多いですし、永久脱毛であってもあとちょっと色をつける程度で完了しますが、ハイジニーナ脱毛はまったく違います。

もちろん多少施術を受けるエステサロンや美容クリニックによっても異なるとは思いますが、エステサロンでハイジニーナ脱毛を実施するとなると、実に、4年とも5年とも言われるのが脱毛期間になります。美容クリニックでの脱毛であっても、最低で1年はかかります。だいたい1年半程度は見ておいたほうがよいでしょう。

まずはこの脱毛期間の長さで、ハイジニーナ脱毛を挫折してしまう女性も少なくありません。まずはメリット、デメリット云々の前に、この部分をどう消化し、納得するかというのが、ハイジニーナ脱毛の場合は大きなネックになるはずです。

ハイジニーナ脱毛のデメリット

ハイジニーナ脱毛は、意外と拘束時間が長いという特徴があって、正直、この部分はかなり大きなデメリットになると思われます。拘束時間というのは、もちろん施術している時間もそうですが、施術期間が比較的長引くという特徴があります。ハイジニーナ脱毛が完了するまでの間は、できるだけ静かに日々を送らなければならないのが、この永久脱毛の特徴です。

たとえば、ムダ毛は放っておけば黙っていても勝手に伸びてくるものですが、これを剃ることはできても、抜くという作業はハイジニーナ脱毛ではご法度とされる動作です。ですから、施術期間中は絶対に伸びてきたムダ毛を抜かないようにしていただきたいと思います。

というのも、ハイジニーナ脱毛は永久脱毛ですから、この脱毛が完了したときには、少なくともVIOゾーンにはムダ毛は生えてこないはずですので、脱毛がスタートした時点から、VIO毛を抜くという行為はできないということになります。

特にVゾーンの毛を剃ることによって、少し伸び始めた時期には非常に不快な感じがして、抜いてしまいたくなるケースが多いと思いますが、これをひたすらガマンしていただきたいということになります。ですから、これも経験した人からすれば、けっこうなデメリットになります。

また、ハイジニーナ脱毛はかなり肌への刺激も負担も大きい脱毛になります。ですから、脱毛直後にはかなり肌へのダメージが大きくなることが予測されます。したがって、これはエステサロンでも美容クリニックでもそうだと思いますが、術後3日くらいは行動に制限が加えられることになります。

たとえば、海水浴や温泉など、紫外線、酸性やアルカリ性などの強いファクターが施術部位に触れることは望ましくありません。また、男性との性交渉も控えなければならない期間であるといえます。このあたりもデメリットということになるでしょう。ですから、上記の行動を優先するのであれば、その期間にはハイジニーナ脱毛の予約を入れないようにしなければなりません。

さらに、施術時間の長さも非常に長いです。脱毛期間の長さについてはすでにお話しましたが、1回の施術時間の長さも相当長いとお考えいただいておいたほうが、後々後悔がないでしょう。多少美容クリニックのほうが時間的にも期間的にも速いですが、それでもやはりかなりの長期戦になることを覚悟しておいてください。

しかも、時間も期間も長い割には、効果がなかなか現れにくい箇所でもあるということが、もうひとつのデメリットとして挙げられます。ですから、せっかく覚悟を決めて、それまでに何回も施術を受けているにもかかわらず、あまりにも効果が表れないからという理由で挫折してしまう女性も少なくないのが、ハイジニーナ脱毛のデメリットということになるでしょう。

それに、時間が長いとそれだけVIOラインを他人の目にさらすことになるわけですし、無防備な状態が長く続くという意味では、正直心細い思いをしなければならない女性が多くなると思います。これも、この脱毛方法における大きなデメリットということになってしまうのではないでしょうか。

また、無事にハイジニーナ脱毛を完了した場合にも、VIOラインの変化に戸惑う他者の目が気になるところです。パートナーの男性の目、親類縁者、あるいは友人などの目、病院でVIOラインを見せなければならない場合など、いろいろと気になる要素ではあるでしょう。

これに関して、そういった目を気にしないだけの覚悟があるなら、デメリットとは言えませんが、これに関して何らかのマイナスが発生した場合には、非常に大きなデメリットとなると言わざるを得ません。

ハイジニーナ脱毛のメリット

ハイジニーナ脱毛の場合、どうしてもデメリットのほうにばかり目が行ってしまいがちですが、しかしメリットも大きいと言えば言えますので、この部分についても思いつくところを挙げていきたいと思います。

まずは、生理の際には非常に助かるということが挙げられます。Iゾーンは生理の際に肌が荒れたりかぶれたり、どうしてもかゆみが強まったりしますので、アンダーヘアが邪魔に感じられることが多いです。しかしアンダーヘアがない状態であれば、そういった不快感が小さくなります。

やはり女性にとっての生理というのは、肉体面、精神面を含め、とにかくいろいろな不都合が生じますので、生理にまつわるマイナスのファクターがひとつでも消滅するということは、生理の憂鬱がひとつ、この先ずっとなくなることになるわけですから、これは想像される以上に大きなメリットであるといえるのかもしれません。

生理のとき以外にも、何かとデリケートな箇所ですから、衛生面では大きなメリットが得られるといえます。蒸れやすい場所だけに、そういったわずらわしさがなくなるメリットも、女性にとってはうれしいファクターであるといえるはずです。

あとは、やっぱり水着を安心して着けることができるという面ではメリットが大きいでしょう。本当であれば、新しい水着を来て思い切り夏を楽しみたい時期であるにもかかわらず、どうしてもアンダーヘアのせいで、楽しみの前に憂鬱な気分のほうが先に来てしまうこともありますので、そういったアンダーヘアにまつわるデメリットがなくなるというのが、大きなメリットであるといえるのではないでしょうか。

そしてもちろん、ムダ毛処理のわずらわしさからも解放されますし、そういった意味では、ベーシックな部分でメリットもけっこうたくさんあるといえるのが、ハイジニーナ脱毛の特徴です。

Copyright © 全身脱毛、おすすめの安いサロンの徹底比較!. All rights reserved.