ワックス脱毛にも種類がある

ワックス脱毛の施術を行うためには、ワックスさえあればよいのだろうと考える女性は多いですし、素人の女性からすれば、そう考えるのも当然です。また、ワックス脱毛の施術の可否だけで言えば、多くの女性が思うとおり、ワックスさえあれば基本的には施術ができるという判断は正しいことになります。

とはいえ、ワックスならどれも同じということではありません。実をいうと、ワックスにもいろいろな種類があるのです。見た目からして明らかに違うものもありますし、また実際に効果も異なるのが脱毛時に用いるワックスの特徴になります。

ということで、今回はワックスの種類について少し知識を蓄えていただきたいという目的でお話していいたと思います。

水性ワックスについて

ワックス脱毛のときに用いられるワックスには、水性ワックスと油性ワックスの2種類に大きく分けることができます。まずは、ここでは水性ワックスから見ていきたいと思います。そして、水性ワックスについても主に2種類に分けることができます。シュガーワックスとハニーワックスです。このそれぞれについて見ていきましょう。

シュガーワックスは、その名前のとおり砂糖を用いてつくることができます。思わずつくることができると言ってしまいましたが、上でも書いたように、手作りでワックスをする女性もいるというのは、実はこのシュガーワックスのことだったのです。

そのつくり方についてはまた機会を改めるとして、その仕組みについてお話します。仕組みというほど大げさなものではないのですが、シュガーワックスの場合、砂糖を熱すると特有の粘着力を生むというその独特の性質を利用した脱毛方法になります。

使い方自体はふつうのワックス脱毛と同じで、水あめ状の飴菓子をワックスに見立てて薄く塗布し、ある程度その状態をキープして、固まったら脱毛するという方法になります。このことから想像できると思いますが、この方法はけっこう痛みがある脱毛法であるといえます。

そして、シュガーワックスを進化させた、というよりは、改良したといったほうが適切かもしれませんが、ハニーワックスという脱毛ワックスも人気があります。こちらは、基本的には自作できるものではありません。すでに市販されていますので、購入したほうがよいでしょう。

ハニーワックスは、シュガーワックスよりも肌へのダメージが小さいところがメリットですが、実はこの方法は中東で古くから用いられている方法だそうで、そういった意味では、脱毛方法の中では最も歴史が古い方法であると考えられます。

油性ワックスについて

さて今度は油性ワックスについて見ていきますが、実は油性ワックスに関しても、大きく分けて4つの種類に分けることができるのです。その4つとは、ハードワックス、固形ワックス、ソフトワックス、オイルワックスです。このそれぞれについて見ていきたいと思います。

まずはハードワックスですが、これはシュガーワックスやハニーワックスなどと同じ原理が用いられる方法になります。すなわち、ハードワックスを薄く塗布して、これが凝固したタイミングではがすことによって、ムダ毛が脱毛されるという仕組みです。この方法では、うぶ毛に近い、かなり細いムダ毛も一緒に処理することができるという点で、評価が高いです。

次に固形ワックスですが、これに関してはハードワックスと基本的には同じです。はじめが固形であって、これを溶かすことでハードワックスとして使用できるタイプを、特に固形ワックスと呼ぶことがあるというだけであり、あとはハードワックスと同じと考えて問題ありません。

次にソフトワックスについてですが、オイルワックスと特に分ける必要はないでしょう。どちらも同じであると考えて問題ありません。さてこのソフトワックス(オイルワックス)は、その多くに松脂がつかわれています。松脂はアレルギーの原因物質となりうる物質ですから、アレルギー疾患を持っている人は、この方法の際には要注意ということを覚えておいてください。

ソフトワックスの場合、かなり広範囲にわたる脱毛が可能になるというメリットがあります。また、その際にはやはりかなり細いムダ毛、そして短いムダ毛も一緒に脱毛することができるというメリットがありますので、比較的人気が高い脱毛方法であるといえるでしょう。

ただし、繰り返しになりますが、とにかくアレルギーの持病をお持ちの女性は、ソフトワックス(オイルワックス)の施術の際には十分注意していただきたいということをもう一度最後に付け加えておきます。

Copyright © 全身脱毛、おすすめの安いサロンの徹底比較!. All rights reserved.