いろいろな呼び方があるが実際は同じものが多い

脱毛の種類は、非常に数多く感じられます。しかし実際のところ、同じ脱毛方法を複数の呼び方で呼んでいるだけという場合もあり、実際にはそのイメージほどは脱毛の種類が多いというわけではないといえるでしょう。

今回は、光脱毛の種類に関してお話することになりますが、同じ光脱毛であっても、たとえばフラッシュ脱毛と呼ぶこともあれば、美用脱毛、(ハイ)スピード脱毛など、数多くの呼び方があります。

もちろん、それぞれのサロンで独自の呼び方をしているというケースもありますが、しかしエステサロンで施術できる脱毛は、基本的にはすべて光脱毛ということになります。おそらく美容クリニックでは、用語の定義は厳密に定められていることになるはずですが、エステサロンの場合は必ずしもそうとは限りません。

なぜ同じ光脱毛をいろいろな呼び方で呼ぶのか

では、今度はなぜ、同じ光脱毛であるにもかかわらず、これほどまでにいろいろな呼び方をする必要があるのか、ということに関しては少々疑問に思われる人も多いかもしれません。何しろユーザーからすれば、私は光脱毛よりもフラッシュ脱毛のほうが好き!といったとんでもない勘違いが起こる可能性もあるわけですから、正直ユーザー側からすれば、そんなにいろいろな名前をつけてほしくないというのが実際のところです。

しかし、やはりエステサロンからしてみると、ユーザーはあくまでもお客さんであり、同じ光脱毛をするにしても、お客さんにできるだけ新鮮なイメージを持ってもらうために、あえてフラッシュ脱毛だとか(ハイ)スピード脱毛、美用脱毛といった、ワードに変化を持たせることで集客を試みているという部分もまったくないわけではないでしょう。

ですから、私たちユーザー側からすれば、もちろんそうした脱毛法の呼び方には惑わされないことが大切です。もし施術方法の呼び方が耳慣れないものであって不安を覚えるようなことがあるのなら、直接お店に問い合わせをするくらいのことをしても問題ありません。

光脱毛の種類

しかしだからといって、光脱毛には種類分けができないわけではありません。ちゃんといくつかの種類に分類することができます。では、どのように分類されるのかというと、光の種類によって分けられるのです。

ただ、レーザー光とはまた異なり、あくまでも光脱毛の種類という解釈になりますので、そのあたりは間違えないようにしていただきたいと思います。それでは、光脱毛の種類について分類していきたいと思います。

IPL脱毛とSSC脱毛

光脱毛(フラッシュ脱毛、ハイスピード脱毛、美用脱毛)は、大きく分けて、IPL脱毛と呼ばれる種類とSSC脱毛と呼ばれる種類に分類されることになります。繰り返しになりますが、これらはどちらも光脱毛からの派生ということになります。

IPL脱毛のほうは、光脱毛の最も典型的な形といえるでしょう。というのも、フラッシュ光が毛乳頭にダメージを与えることによって、ムダ毛を根元から取り除くような脱毛のタイプだからです。ちなみにこのIPLというのは、”intense pulse light(インテンスパルスライト)”の頭文字を採用したものであり、この意味は、まさに強いフラッシュという意味になります。

一方SSC脱毛のほうは、施術部位に特殊なジェルを塗布し、その部分に光を照射することによって脱毛するという光脱毛になります。このジェルには、脱毛を潤滑にするというよりは、これが皮下に注入されることによって、その後のムダ毛の発毛を抑制する効果をもたらす成分が含まれているということのほうが重要になります。

ちなみにSSC脱毛は、”smooth skin control method(スムーズスキンコントロールメソッド)”と呼ばれる手法で、その頭文字を採用したものです。また、こちらは制毛という意味の英語に近いものがあると考えられています。

どちらの方法のほうが優れているかといったこともまことしやかに語られることがありますが、必ずしもどちらがよいということは明言できません。どちらにもそれぞれ一長一短があると考えておくべきでしょう。

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